スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

現代社会

ある日、先生は言った
「1人の大人として、自分の考えを持つ事に恥ずかしさを感じないで欲しい」

これが、私が「行政」というものに興味を持った第一歩

「皆の考え方は全く同じにならないし、そういう思想の方が僕は危ないと思う。
 だから自分で考えて、自分で選んでいくといい」

それまで出会ってきた大人達は
自分の考えをしっかり表に出す人か
何かを恐れるかのように隠す人のどちらか
中には「負の歴史」に全く触れようとしなかった人も…
何かを恐れ、怯えていたのだろうか?

「自分で考え、自分で決めていく力」
実際大人になって意識するようになった
そして今まで数多くの選択肢を選んで
自分なりの結論を出してきた

その「私にとってなんでもないこと」が
一番大事な時期に来ている、そんな気がする

「主張することを恐れるな」
「私はこのような結果を望んでいたわけではない」

都会の雑踏で心の叫びが聞こえる
そうだね、確かにその通りだ
でもね君たち、なにか大切な手段があることを忘れていないかい?

声を上げる前に気づくべきことがあったはず
早く気づけばこんな声を出さずに済んだんじゃない?

先生はこうも語っていた
「意思表示をしたら、その選択肢に責任を持つこと。
 それで世の中が違う方向に進んだとしたらそれは、
 ”自分に人を見抜く目がなかった”と反省する時だと思う」

言葉が重くのしかかっていた
”意思表示”はほんの少し時間を使えばいい事
そして、自分が選んだものに責任を持てばいい
それが間違ったと思ったら、”責任は自分にある”
そういうこと

皆はそれに気がついているのかなあ
「たかがこんなもの」そう思ってる人いるんじゃないかなあ
それがとても大事なことだったって分かってるのかなあ

先生はこう締めくくった
「自分ができる最小限の意思表示さえも出来ない人間は
 今の世の中に対して不平不満を言う立場じゃないよ」

今これを読んでいる皆様へ。
あなたは、意思表示する順番、間違えていませんか?
自分の選択肢に責任が持てる、そう言い切れますか?
今の世の中、自分が主張した通りに進んでいますか?
考えてみるいい機会だと思います

*************************


先日屋根裏ポエトリーナイトにて朗読させていただきました。
最近のニュースを見ていると、高校時代に体験したことを思い出します。
それは実際の授業とはちょっと離れていたものでしたが、成人してから私の一つの課題、みたいなものになっています。
プロフィール

木咲更紗(きざきさらさ)【twitter:木咲更紗(AWC)】

Author:木咲更紗(きざきさらさ)【twitter:木咲更紗(AWC)】
出会いと別れを繰り返し
少しずつ成長していく落葉樹

大いなる存在の中で
大木のようにゆったりと構え
突風で枝葉が揺らいだとしても
決して支配されることはない

己の信じる道は
必ず先に繋がっているはずだから

my twitter
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
にほんブログ村
にほんブログ村
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。